中川幸太郎の政策

私、中川幸太郎は、都民ファーストの政策を、小池百合子東京都知事や、デジタル都議の藤井あきら都議と連携して町田市で実現します。つい先日までサラリーマンでした。皆様と同じ生活者の目線で、町田市政に邁進してまいります。小池百合子知事、東京都と連携するからできる事が沢山あります。

まずは何より、町田の皆様の生命を守るコロナ対策です。現在猛威を振るう新型コロナ対策に全力で取り組みます。

中川幸太郎の政策を以下の順番でまとめています。

  • 新型コロナ対策(最重点)
  • 財政改革
  • 多様性のある町田の実現
  • 赤ちゃん・子ども政策
  • 学校・教育
  • デジタル政策
  • 健康・長寿
  • 交通・街づくり・防災


新型コロナ対策(最重点)

・5-11歳の子どもと保護者が安心してワクチン接種が可能となる体制整備

無料のPCR検査等の検査体制の拡充

・自宅療養者の健康管理と生活物資の提供

・オンライン診療と処方薬のお届け

・コロナ禍でも学びを止めない小中学校でのオンライン授業環境・体制整備

・フェイクニュースに惑わされないように、東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンソースの取組も参考に、正確で正しいコロナ情報を届ける

テレワーク定着支援、サテライトオフィスの整備

財政改革

・東京都と連携して、都の事業も活用しながら、町田市の独自の財源を確保

・民間事業者との連携を強化して、市の財源確保

多様性ある町田の実現

藤井あきら都議と連携して町田市の都におけるジェンダー平等やパートナーシップ制度の推進

→都が準備をしているパーナーシップ制度を活用して、市立病院での面会基準の見直し、市営住宅の入居基準の見直し、民間企業と連携した取り組み推進。コロナ禍で病院で会えないなど、不安を抱えるLGBTQ+の方々に寄り添った対策を進める。

東京都と連携したインクルーシブ公園を町田市への整備、保育園へのインクルーシブ遊具設置

→東京都が整備を進めている、障害のある子どももない子どもも楽しめる「インクルーシブ公園」は、乳幼児にも安心で好評です。市立の公園のみでなく保育所の遊具にも活用を進める

障がいがある、ひきこもり、難病等でも働きたい全ての人が活躍できる「ソーシャルファーム」を整備

・ペットは家族。自身も犬を飼っていた経験から、都民ファーストの会が進めてきた動物の殺処分ゼロ、動物との共生社会の実現。市内ににドッグランの整備、ペット同伴避難の体制整備

・マンガやアニメで育ちました。鬼滅の刃はアニメ化されて世界で戦えるコンテンツになりました。日本が世界に誇るマンガやアニメをより広げるため、表現の自由を守ります

赤ちゃん・子ども政策

・都民ファーストの会が進めてきた都の「ベビーシッター利用支援事業」を活用し、町田市ベビーシッター助成事業を実施し例えばコロナ禍で子どもを保育園に預けられない家庭を支援

東京都のベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bs3nendo.html


・都民ファーストの会が進めてきた都の「とうきょうママパパ応援事業」で出産から子育てまでの支援の強化してきましたが、町田ではまだ利用されていない施策があります。1歳を迎える子どもに育児パッケージを届ける「ファーストバースデーサポート」や家事育児サポーターの人材育成の強化を進めます。さらには、親同士の交流会家庭のDXデジタル家電・家事支援用品の購入支援家事育児サポーターの絵本活用を促進、多胎妊婦健康診査加算も実現します

社会的養護の18歳のハードルを越える支援。児童養護施設退所者や里親家庭など、社会的養護を卒業した若者たちが安心できる居場所作り、特に市内の団地や市営住宅などでの住宅支援を進めます。社会的養護の出身者は18歳になって家や仕事を探す際に保証人がネックになり、職場が提供する住居に住むケースも多い。つまり、仕事を失うと家を失うことになる。高齢化が進む市内の団地や市営住宅等を、格安で社会的養護出身者に貸し出す事で子ども達の選択肢を広げる

学校・教育

ランドセル改革、タブレットやICT活用を推進して子ども達の毎日の荷物を減らします

・保育園や学校からのお知らせ、欠席連絡等の保護者との連絡をアプリ化・ツール化して保護者の無駄な時間を無くします。紙の連絡帳は保護者は使わず最低限に

・保育園や小中学校の年間予定のオンライン化により常に最新の情報を提供

面談・父母会・参観等のオンライン化による感染症対策、保護者の時間の有効活用

・子どもの安全と健康のため、コロナの感染拡大期のみならず、台風や降雪時などにも学校のオンライン授業・学習の積極活用

・子ども達のICT・ネットリテラシを高める教育を民間団体とも連携をして実施

・東京都とも連携をして、デジタル・ICTに強い職員の育成、専門家による教育

・全ての子どもの可能性を広げる、都の事業も活用したスタディクーポン・塾代補助

・いじめ問題等を学校と家庭だけで解決するのでなく、フリースクールと教育委員会による連携で、安心できるサードプレイス作り

・地元の探求を深める等の特色ある塾と連携した、子ども達が自ら探求したくなる授業づくり

デジタル政策

・デジタル活用でスマホで町田市役所の手続きを全て。行政手続きのオンライン化、24時間365日対応、AIチャットボットで早くて簡単な相談窓口。

・都立町田工業高校で進むデジタル人材育成のP-TECKと連携した、小中学校でのデジタル・IT教育の推進

ドローンを活用した輸送サービス、フードデリバリーやコンビニ商品の配送などを団地内で実現

交通不便地域に自動運転・MaaS・オンデマンド交通の整備、活用、実証実験

・「つながる町田」市有施設を活用した5G整備図書館や公民館の無料Wi-Fi整備

・民間の提供するデジタル障害者手帳ミライロIDを、町田市内で利用可能に!

チャットボットの積極活用、防災や観光、ひとり親世帯の支援情報を届けるためのチャットボットの設置

・誰もが相談しやすいLINEによる各種相談窓口の設置の促進

健康・長寿

・分煙された町田の街並みを実現、都の事業も活用して、町田駅前に閉鎖型の喫煙所を整備

がん予防の充実、がんとの共生、がん教育の推進

認知症対策、地元のデイサービス団体と連携し、対価を得られる労働や地域のボランティア活動など働くことを通して認知症でも自分らしく生きられる社会へ

・定年後も地域で活躍できるシニアの場づくり

介護離職ゼロへ、マッスルスーツなど介護現場でのICT・デジタル機器の利用による労働生産性向上、東京都や国と連携した介護従事者の賃金アップ

交通・街づくり・防災

「カーブミラーの中川幸太郎」と呼ばれるくらい、カーブミラーの整備をスピーディに進めます。町田市内を車で隅々まで走ったからわかる交通不便。「ここのカーブミラーを整備して欲しい」というお声ぜひお届けください

・藤井あきら都議と連携して、多摩都市モノレールの町田延伸小田急線の延伸を進める

・東京都の無電柱化チャレンジ支援事業等を活用して、市道の無電柱化の推進

・福島に住むおばあちゃんの3.11・東日本大震災の経験から災害対策を進めます。避難所の整備の強化、感染症対策や避難所でも快適に過ごすためのスフィア基準の徹底と段ボールベット、Wi-Fi整備、乳児用液体ミルクやスマホの充電ができる非常用電源を整備します

・自身も経験してきたバスケットボールや野球などのボール遊びができる公園・場の整備

・オリンピックで注目を集めたスケートボードやBMXなどストリート系スポーツやストリートパフォーマンスができる場の整備