プロフィール
1991年(平成3年)11月7日生まれ
平成生まれの30代
町田市議会議員(都民ファーストの会) 1期目
小池百合子都知事に町田市民の皆様の声を届けます。
「町田」のために、皆様の知恵をお貸しください。
これからも現地現場主義を貫きます!!
【最終学歴】
國學院大學法学部法律学科 卒業
→市民の生活の主軸である民法を中心に専攻する。
【職歴】
■工務店の営業に従事
→営業担当として、町田市内をくまなく回る
→住民の皆様、飲食店等の経営者の皆様から、生活の悩みや街に対するお気持ちを直接伺う。
→法律の限界や、営業マンとしての限界を知り、政治の世界を志す。
■東京都議会議員 藤井あきら事務所 町田市担当秘書
→営業として伺った皆様の声を実現するために都民ファーストの会藤井あきら都議の秘書として、政策について学ぶ。
東京都議会議員 藤井あきら氏のホームページはこちら↓
※藤井あきら都議には政治の世界について沢山のことを学ばせていただきました。これからも連携し、町田市のために働きます。
【地域活動】
・バスケチームNEXUS（薬師中学校）
・境川ファイターズ（町田市教育センター）
【ライフワーク】
・
【趣味】
・バスケットボール
・野球
➡スポーツ全般大好きです。人数が足りない時は、お声がけください。すぐに駆け付けます。
・映画鑑賞
・車：ジムニーが愛車
詳細プロフィール
幼少期
教師として働く両親から3人兄弟の長男として、母が里帰り出産して福島県で産まれる
両親が忙しい教師として共働きだったので、保育園への送り迎えは祖父母と当時学生だった叔父（父の弟）にしてもらう
母の実家である福島のおばあちゃんの家に、夏冬に行き、親戚と多くの時間を過ごす
（3.11東日本大震災で被災もしており、町田市の防災対策にも取り組みたいです）
小学生
昔から体格がよく、背の順は6年生まで常に後ろから3番目で、ガキ大将
高学年では多くの信頼もあり、生徒会や応援団の団長を務める。一方で、横にも大きくなる
小児喘息であったため、体質改善のために、スイミング教室に6年生まで通いクロールや平泳ぎにバタフライ、全種目泳げるようになる
空手にも熱中。空手を始めたことで、アクション映画を好きになる
この頃から遊びに出かける中心は町田
中学生
今でもほぼ毎週欠かさず参加する趣味である、バスケットボールと出会う
出会いは、当時よく通っていたスポーツ店でのNBA選手のポスター
当時最大のカリスマ【神様】マイケルジョーダンに、ルーキーにもかかわらず1on1で挑み、クロスオーバーで抜き去った、アレン・アイバーソン
そしてエアーカナダ（当時の所属チームがトロントであり、「神様」エアージョーダンからついた）こと、ヴィンス・カーター
そしてバスケットボール部に入部後、バスケ漫画のバイブル、スラムダンクにハマり坊主頭にする
そして横に大きくなった体はシェイプされ順調に縦に伸びる
高校生
県立上鶴間高校に入学
高校でもバスケットボールを続けて、今でも付き合いのある得難い友人とも出会いました
また期待されていた身長はあまり伸びず175cmで止まってしまいました
また、当時は長いジャージを切って七分丈ぐらいにする「キリジャー」が流行っていました
町田と相模原を隔てる境川沿いに校舎があったので町田駅や今は、南町田グランベリーパークとなりましたが、かつての「グランベリーモール」にもクラスメートやバスケ部の仲間と境川を自転車で走ってよく映画を観に行ってました
3.11
大学入学直前の
2011年3月11日14時46分
東北東日本大震災
当時、19歳で受験も終わり暇を持て余していたのでBOOKOFF町田中央通り店でCDを漁っていました
揺れている最中は棚が崩れぬように全身で抑えて経験したことのない地震で命を守る為に無我夢中でした
電車も止まり、ワンセグは見れない、電話も繋がらないパニック状態の中、両親は仕事で家で留守番をしていた小学生だった弟2人と愛犬の安否を確かめる為に急ぎ家に戻り、ガラスや皿が割れていましたが余震が気になり2人と犬を連れて広い公園まで避難したのを鮮明に記憶しています
福島県の生まれ故郷でもある母親の実家も被災し、津波で家や土地は流され原発も近くにあった為「立ち入り禁止区域」となり現在は二度と戻れない状態となってしまいました
母親の実家に住んでいた親戚家族も離れ離れになりながら神奈川と東京に避難してきて、仮設住宅に入れるまでのしばらくの間ですが一緒に暮らしていました
大学生
高校3年生の夏頃、このまま勉学の道を終わらせてはダメだと思い１年間の浪人を経て
國學院大學 法学部法律学科に入学
大学ではバスケットボールの部活・サークルに入らず、スキューバダイビングサークルに所属
受験勉強と洋画が好きで覚えた英語を駆使して人生初の海外ダイビング
またゼミでは政治ゼミに入り、
・自分の政党を作る
・政治とサブカルチャー(音楽・映画・アニメ)
をテーマに個人発表
(新しい角度の切り込みと改革が大好評でした)
この研究がルーツとなり、また自分も含め若い世代も政治に参加すべきだと考えるようになる